米原市議会 2020-06-10 令和 2年第2回定例会(第2号 6月10日)
散乱ごみ対策としては、自治会による年3回の環境美化活動や、市のパトロール、定期的な回収活動などを行い、不法に投棄されにくい環境整備に努めているところです。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 堀江議員。 ○14番(堀江一三議員) 御答弁をいただきました。
散乱ごみ対策としては、自治会による年3回の環境美化活動や、市のパトロール、定期的な回収活動などを行い、不法に投棄されにくい環境整備に努めているところです。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 堀江議員。 ○14番(堀江一三議員) 御答弁をいただきました。
草津クリーンプランの基本理念に書かれている「ごみを捨てる人」から「ごみを持ち帰る人」に、「進んでごみを拾う人」や「ごみをつくり出さない人」に変わっていくような、自立型市民を一人でも多く生み出し、真の市民社会が実現するよう、「人のぬくもり」が感じられ「人々の交流」のある社会づくりが、散乱ごみ対策として、これまで行われてきたと思いますが、1点目といたしまして、草津クリーンプランが策定されて12年が経過しておりますが
環境こだわり県として滋賀県は琵琶湖の水質保全や散乱ごみ対策に積極的に取り組んでこられました。去る11月22日、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素など温室効果ガスの削減を柱にした「大気環境に関する条例案」の骨子が県議会に提出されました。
ただ、散乱ごみ対策につきましては、さわやか条例によりまして特定地域の指定を行いまして、湖岸あるいは八幡堀、こういったところについては一定の効果が出ていると、このように思っているところでございます。
これらに先立ちまして、本市では県下でいち早くごみのないまちさわやか条例を制定をいたしまして、散乱ごみ対策に取り組んできたところでございます。現在でも全国各地から多くの自治体の皆さんが視察に来られておるのが実態でございます。 昭和62年9月の定例議会での答弁以降の経過と私の考え方についての御質問でございますけれども、既に本市では平成2年にさわやか条例を制定いたしました。
それから、次に環境美化推進事業の中での空き缶等の散乱、ごみ対策でありますが、くうかん鳥に設置につきましては平成元年度に1基、本年度10基を設置いたしまして現在11基ございます。さらに来年度には2基を設置いたしたいとかように思っとります。設置場所について適当であるかというようなことでございましたが、今のところはこれでいいんじゃないかなというふうに考えております。